今年度「PR広告コピー案」は応募総数34点の中から選考の結果、下記の方が優秀作品に選ばれましたのでお知らせいたします。
入選コピーおよび入選者
●最優秀賞/ マチをつくろう。アイドルを作ろう。ブランドをつくろう。
コンテンツをつくろう。商品をつくろう。
まだ、世のなかにない、君がつくりたいものをつくろう。
コミュニケーションの力で。
制作意図/ 「クリエイティブな仕事にチャレンジしたいという若者(と
その親)の心のスイッチを押すメッセージです。
制作者/ 俵 裕一郎(たわら ゆういちろう)
(株)電通東日本 東北営業局 AP推進室 クリエーティブ部
●優秀賞/ A.I.で、
仙台をもっと楽しく
制作意図/ ニュースで目にしない日はないほど日進月歩の人工知能(A.I.)。
SAAAもそれに負けず、いいアイディアで仙台を盛り上げていく。
制作者/ 金井 優昌(かない ゆうすけ)
(株)東北博報堂MD戦略局クリエイティブ部
●佳作/ 「目の前にある景色、すべてが仕事。」
制作意図/ 若者は自分がどんな仕事に向いているのか、何をしたいのか分らない中で仕事を決める。でも広告という仕事には決まりがない。一つという選択もありだけど、色々という選択肢もある。仕事で欲張らなくていつ欲張る。
制作者/ 大木 優介(おおき ゆうすけ)
(株)電通東日本 東北営業局 仙台支社営業部
なお、表彰式は9月11日11:30より協会事務局において行われた。