“広告業界で働きたい”という若い人材を増やすため、
若い人材がこの業界にチャレンジすることを
歓迎することを伝えるため、2年前より実施している
「仙台広告業協会PR活動 キャッチフレーズ募集」のコンテスト。
今年、第3回目が実施され、会員社より応募があった多数の作品より、
入賞作品が確定。
9月4日(金)11:30より、入賞者への表彰式が当協会・事務所において行われた。
当日は、4名の入賞者の中より優秀賞に選ばれた、電通東日本/布川 真太郎氏が出席し、表彰がとり行われた。
入選者、及び入賞作品は、以下の通り。今後、各入賞作品は“新聞広告”のカタチで、河北新報、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日経新聞の各紙面において年間を通して発表されることとなります。
■第3回仙台広告業協会PR広告入選者
●優秀賞/電通東日本 布川 真太郎氏
そろそろ「頑張ろう!東北」の次をつくりませんか
●優秀賞/電通東日本 榎戸 勝信氏
好機好例者になろう。
●佳作/電通東日本 財津 大記氏
毎日が文化祭前夜、みたいな仕事です。
●佳作/DGコミュニケーションズ 山本 健司氏
脳みそ、宙返り4回ひねり。
以上